続落。節目の2万円を下回って始まり、その後は5日線レベルでのこう着感の強い相場展開が続いた。5日線が上値抵抗として意識されてきているが、日中値幅は40円程度と狭いレンジであり、方向感は掴みづらいところである。一目均衡表では雲上限を割り込み、厚い雲の中での推移となったが、まだ上限レベルであり、しばらく見極めが必要である。転換線、基準線も雲上限レベルに位置しており、一気に突破する形でのシグナル好転へのハードルは低いだろう。また、もっとも、遅行スパンは実線が20000-20200円でのもち合いレンジの期間に入る。20000円の抵抗が強く意識されてしまうと、調整が強まる可能性がある。また、僅かではあるが13週線を下回ってきており、下への仕掛け的な動きも出やすい。