本日のマザーズ先物は、決算を受けた個別対応中心の展開となりそうだ。今週はマザーズ指数構成銘柄の多くで決算発表が予定されており、業績堅調なマザーズ時価総額上位の銘柄中心に、再評価の動きが期待されるところである。マザーズ市場の売買代金低迷の一方で、マザーズ先物の出来高が増加しており、中小型株の不安定な値動きによる売り仕掛け的な動きが出ているとみられる。そのため、売り方優位の需給状況になりやすく、資金の逃げ足の早さなどには注意が必要だ。本日のマザーズ先物の上値メドは1120pt、下値メドは1050ptとする。



個別では、決算を受けた好業績銘柄中心に買い戻しの動きが期待されるなか、8日に決算を控えるマザーズ時価総額上位のミクシィ<2121>へも関心が向かう可能性がありそうだ。