7日午前の東京外為市場で、ドル・円はもみあい。値ごろ感から国内実需筋による買戻しが先行したが、その後は一服した。ドル・円は、前週末NY市場のドル買い・円売りの流れを受け継ぎ、日経平均株価の堅調地合いを背景にドルは110円85銭まで上昇した。ただ、実需の買戻しはその後一巡。



一方、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しており、目先の日本株高継続を見込んだ円売りの流れから、ドルの底堅い値動きは続きそうだ。



ここまでのドル・円の取引レンジは110円68銭から110円85銭、ユーロ・円は130円34銭から130円62銭、ユーロ・ドルは1.1772ドルから1.1793ドルで推移した。



【要人発言】



・NZ財務省

「経済成長は来年にかけて若干上昇する可能性」

「賃金圧力は緩やかな状態が続くと予想」