7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円92銭へ上昇後、110円70銭まで下落し110円75銭で引けた。

先週末に発表された良好な米国の雇用統計を受けた年内の追加利上げ観測に伴うドル買いが続いた。その後、ブラード・セントルイス連銀総裁やカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が追加利上げに慎重な姿勢を示し米債利回りが低下に転じると、ドル買いも後退した。





ユーロ・ドルは、1.1805ドルから1.1781ドルまで下落し1.1790ドルで引けた。

ドイツの鉱工業生産が年初来で初めてのマイナスに落ち込み、ECBの早期の緩和策縮小観測を受けたユーロ買いが後退。ユーロ・円は、130円83銭から130円50銭へ下落した。




ポンド・ドルは、1.3053ドルから1.3014ドルまで下落。





ドル・スイスは、0.9718フランから0.9739フランへ上昇した。



 
 
 
[経済指標]
・米・6月消費者信用残高:+123.97億ドル(予想:+157.5億ドル、5月:+182.85億ドル←+184.1億ドル)