本日のマザーズ先物は、前日に引き続き主力株優位の展開か。相場全体の流れとしては、好調な決算や上方修正の相次ぐ主力大型株に関心が向かう地合いが継続しやすいだろう。一方で、マザーズ銘柄の決算発表も今週から来週初にかけてピークを迎えるため、基本的にはマザーズも好決算銘柄の個別対応が中心になってくることが想定される。足元でマザーズ先物は75日線水準を割り込んでいることもあり、一時的な自律反発の動きも期待されるところだ。本日のマザーズ先物の上値メドは1130pt、下値メドは1050ptとする。



個別では、本日決算を控えるミクシィ<2121>などのマザーズ時価総額上位銘柄の動向が注目される。こちらの動きは指数の変動要因にも繋がるため、保有株のヘッジやスペキュレーション等でのマザーズ先物によるポジション構築の動きもみられそうだ。