S&P500先物 2475.50(-2.00) (18:45現在)

ナスダック100先物 5932.75(-1.25) (18:45現在)



18:45時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは5ドル安程度で推移。欧州市場は、小幅ではあるが高安まちまちで推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移しており、これらの流れを受けて、米株式市場はやや利食い先行で始まりそうだ。



7日のNY市場はセントルイス連銀総裁が政策金利の現行維持を支持したほか、ミネアポリス連銀総裁がバランスシート縮小は金融市場の混乱なく完了するとの見通しを示したことが好感され、ハイテク株を中心に緩やかに上昇した。



本日の経済指標はJOLT求人件数が発表される。失業率が低下傾向にあるなかで、求人件数や離職率の内容によって、米国の労働市場は「需要」と「供給」の両側面から質的にも改善傾向にあるとの見方につながる可能性がある。



一方で、昨日は連銀総裁発言が材料視された格好だが、ハイテク株のリバウンドが継続するかが注目されるところである。前日みられたハイテクの戻りが続かないと、利益確定の流れに向かわせやすいだろう。9月4日のレイバー・デーの祝日頃まで夏季休暇に入る投資家や市場関係者も多く例年、閑散取引となる時期でもあり、利食いが強まる展開は警戒しておきたい。