NY金先物8月限は弱含み(COMEX金8月限終値:1256.40 ↓1.80)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比-1.80ドルの1オンス=1256.40ドルで終了。米求人件数の増加や長期金利の上昇を意識して安全逃避的な買いは縮小した。外為市場でユーロ安・米ドル高の相場展開となったことも嫌気されたようだ。ただ、今週は10日と11日にインフレ関連の経済指標が発表される予定となっており、インフレ鈍化を示唆する数値となった場合、金先物を買い戻す動きが広がる可能性があることから、一部の投資家は様子見姿勢を続けている。