本日のマザーズ先物は、75日線水準でもみ合う展開となりそうだ。海外勢は実質夏季休暇で参加者が限られてくることが想定されるほか、決算発表が本格化するなかで相場全体として積極的な売買が手控えられそうな地合いである。一方で、マザーズ銘柄の決算発表もピークを迎えてきているため、前日に引き続き好業績銘柄中心の個別での見直し物色がマザーズを下支えすることが期待される。また、日経平均の下値の堅さが意識されてくると、足元でマザーズ先物は75日線水準を割り込んでいることもあり、一時的な値幅取りを狙った商いが増える場面もありそうだ。本日のマザーズ先物の上値メドは1120pt、下値メドは1050ptとする。



個別では、決算を通過したミクシィ<2121>や明日に決算発表を控えるそーせい<4565>やGNI<2160>などマザーズ時価総額上位銘柄の動向が指数の変動要因にも繋がるため、注目されてこよう