9日午前の東京市場でドル・円は109円80銭台で推移。日経平均株価は230円安で推移しており、株価指数の下げ幅拡大を意識したドル売り・円買いは継続している。ドルは一時109円84銭まで売られており、直近安値をやや下回った。109円台後半には短期筋などのドル買い興味が残されているが、日経平均株価の下げ幅がさらに拡大した場合、ドルは109円台前半まで下落する可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは109円84銭から110円36銭。

・ユーロ・円は、128円96銭から129円76銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1734ドルから1.1764ドルで推移



■今後のポイント

・109円台後半に顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値49.09ドル 安値48.98ドル 直近値49.02ドル