10日午前の東京市場でドル・円は110円06銭近辺で推移。日経平均株価の上げ幅はさらに縮小しているが、現時点でリスク回避的なドル売り・円買いは増えていないようだ。北朝鮮情勢の緊迫化に対する警戒感は消えていないが、目先的には株高を意識してドルを買い戻す動きが広がる可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは109円90銭から110円18銭。

・ユーロ・円は、129円25銭から129円52銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1752ドルから1.1770ドルで推移



■今後のポイント

・109円台後半に顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値49.69ドル 安値49.58ドル 直近値49.63ドル