S&P500先物 2463.75(-9.25) (19:10現在)

ナスダック100先物 5889.25(-33.25) (19:10現在)



19:10時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは40ドル安程度で推移。欧州市場は、小幅ではあるが全般下落して推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移しており、これらの流れを受けて、米株式市場は売り先行で始まりそうだ。



9日のNY市場は北朝鮮情勢を巡る地政学リスクへの警戒感からアジア・欧州株が概ね全面安となり、米国株にも売りが先行。複数の主要企業の決算内容も嫌気され、終日軟調推移となった。NYダウは足元で調整をみせているが、それでも高値圏での推移が続いており、需給状況は良好である。ただし、北朝鮮の地政学リスクのほか、米議会が夏休みで手掛かり材料に欠けるなか、市場参加者は限られるだろう。そのため、薄商いの中を利益確定の売りに押されやすいとみられる。経済指標では生産者物価指数(7月)、新規失業保険申請件数(先週)が予定されている。