10日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円02銭から109円73銭まで下落している。米国と北朝鮮の対立激化への懸念が根強いなか、欧州株が全面安となり、米国10年債利回りが2.22%台まで低下しており、ドル売り・円買いが優勢になっている。



 ユーロ・ドルは1.1735ドルから1.1709ドルまで下落し、ユーロ・円は129円04銭から128円59銭まで下落している。ユーロ・円がリスク回避的な円買いで下げ、ユーロ・ドルも連れ安気味になっているもよう。



 ポンド・ドルは1.2962ドルから1.3004ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9653フランから0.9666フランで推移している。