18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円60銭まで下落後、109円60銭まで反発して109円20銭で引けた。

トランプ政権の混乱が経済政策の実施を遅らせるとの懸念にドル売り・円買いが一段と強まった。その後、極右、白人至上主義との関連が指摘されるバノン主席戦略官の解任で、トランプ政権が落ち着きを取り戻すとの安心感が広がり、リスク回避の動きが一段落した。




ユーロ・ドルは、1.1730ドルから1.1768ドルまで上昇。ユーロ・円は、127円56銭まで下落後、128円79銭まで反発した。




ポンド・ドルは、1.2894ドルから1.2832ドルまで下落した。




ドル・スイスは、0.9586フランへ下落後、0.9670フランへ反発した。


 

[経済指標]
・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.6(予想:94.0、7月:93.4)
・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.6%(7月:2.6%)
・米・8月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.5%(7月:2.6%)