26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円91銭から112円48銭まで上昇し、112円23銭で引けた。予想を下回った米国の8月新築住宅販売件数や9月消費者信頼感指数を嫌いいったんドル売りが優勢となったが、イエレンFRB議長のタカ派発言を受けて、年内の追加利上げ観測を受けたドル買いが再燃した。



ユーロ・ドルは、1.1758ドルまで下落後、1.1810ドルまで反発し1.1793ドルで引けた。ドイツ、イタリア、スペインの政局不安がユーロ売りに拍車をかけた。ユーロ・円は、131円90銭から132円60銭へ上昇した。リスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは、1.3410ドルまで下落後、1.3464ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9727フランから0.9681フランへ下落した。ユーロ・スイス絡みのフラン買いが優勢となった。