16日午前の東京市場でドル・円はもみあい。日本株の堅調地合いが続いており、リスク選好的な円売りが観測された。







日経平均株価は前週末比100円超高の堅調地合いで、ややリスク選好的なドル買い・円売りの流れ。ドル・円は前週末に111

円台に値を下げたことで、週明け東京市場では国内勢が日本株高を手がかりに買戻しを進めた。







また、オーストリアの総選挙で右派政党の躍進が嫌気されユーロ・ドルが弱含んでおり、その影響からドルが下支えされているもよう。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、日経平均が目先も堅調地合いを維持するとの期待感で円売りは続きそうだ。







ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円77銭から112円08銭、ユーロ・円は132円02銭から132円39銭、ユーロ・ドルは1.1806ドルから

1.1819ドルで推移した。







【要人発言】

・周・中国人民銀総裁

「経済は今年下半期に7%成長すると予想」(通信社)



・ポロズ・カナダ銀行総裁

「今年下半期に成長は緩やかになるのは間違いない」



【経済指標】

・中・9月消費者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、8月:+1.8%)

・中・9月生産者物価指数:前年比+6.9%(予想:+6.4%、8月:+6.3%)