ドル・円は欧州市場で上昇一服となり、111円30銭前後でもみ合う展開。米10年債利回りは一時3.08%まで上昇したが、その後3.07%台に失速し、いったん上げ渋っており、米長期金利を手がかりとしたドル買いはやや後退したもよう。ただ、米株式先物は堅調地合いを維持していることで、この後長期金利が上昇してドル買いになる可能性が高い。



 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円26銭から111円38銭。ユーロ・円は130円49銭から130円77銭、ユーロ・ドルは1.1717ドルから1.1745ドルで推移。