<円債市場>

長期国債先物2018年6月限

寄付150円90銭 高値150円91銭 安値150円83銭 引け150円83銭

売買高総計25407枚



2年 388回 -0.145%

5年 135回 -0.110%

10年 350回  0.045%

20年 164回  0.525%



債券先物6月限は、150円90銭で取引を開始。米連邦公開市場委員会(FOMC)の5月会合議事要旨で、利上げペース加速が示されなかったことから米長期金利が3%割れに低下した流れを受けて買いが先行し、150円91銭まで上げた。その後、トランプ米政権が輸入車に関税検討との報道を受けて株安・円高になったが、財務省が実施した流動性供給入札で応札倍率が低下したことをきっかけに売りになり、150円83銭まで下落した。現物の取引では、全年限で売りになった。



<米国債概況>

2年債は2.52%、10年債は3.01%、30年債は3.17%近辺で推移。

債券利回りは上昇。(気配値)



<その他外債市況・10年債>

ドイツ国債は0.52%、英国債は1.45%で推移、オーストラリア10年債は2.80%、NZ10年債は2.75%。(気配値)



[本日の主要政治・経済イベント]

・20:30 欧州中央銀行(ECB)が4月理事会議事要旨公表

・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:22.2万件)

・22:00 米・3月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.6%、2月:+0.6%)

・23:00 米・4月中古住宅販売件数(予想:555万戸、3月:560万戸)

・23:35 ボスティック米アトランタ連銀総裁あいさつ(ダラス連銀主催会合)

・02:00 米財務省7年債入札(300億ドル)

・03:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演

・南ア中銀が政策金利発表(6.50%に据え置き予想)

・ユーロ圏財務相会合

・EU財務相理事会