11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円03銭から111円28銭まで上昇し111円20銭で引けた。

米国の1月小売売上高の伸びが12月のマイナスからプラスに改善、予想を上回ったことを好感し、ドル買いが優勢となった。




ユーロ・ドルは、1.1255ドルから1.1222ドルまで下落し1.1246ドルで引けた。
ユーロ・ポンド絡みの売りが上値を抑制。




ユーロ・円は、125円08銭から124円81銭へ弱含んだ。



ポンド・ドルは、1.3017ドルから1.3170ドルまで上昇。英議会による12日の英国政府離脱協定修正案に関する採決を控えて、メイ英首相がユンケル欧州委委員長との会談を実施することが明らかになると、期待感が広がりポンド買いが加速した。



ドル・スイスは、1.0089フランから1.0120フランまで上昇した。




[経済指標]
・米・1月小売売上高:前月比+0.2%(予想:0.0%、12月:-1.6%←-1.2%)
・米・1月小売売上高(自動車除く):前月比+0.9%(予想:+0.3%、12月:-2.1%←-
1.8%)
・米・12月企業在庫:前月比+0.6%(予想:+0.6%、11月:-0.1%)