17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円50銭から110円19銭まで上昇し、110円08銭で引けた。この日発表された米国の5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が15年ぶりの高水準となり、「米国が鉄鋼・アルミ輸入関税撤廃でカナダ・メキシコと合意」もあって、米株が一時切り返したことから、ドル買い、円売りが優勢になった。



 ユーロ・ドルは1.1179ドルから1.1155ドルまで下落し、1.1158ドルで引けた。ユーロ・円は122円31銭から123円00銭まで上昇した。


 ポンド・ドルは1.2760ドルから1.2715ドルまで下落。英国のEU離脱をめぐる与野党協議が決裂したことを懸念したポンド売りが続いた。ドル・スイスフランは1.0098フランから1.0122フランでもみ合った。