3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円27銭から107円84銭まで下落して引けた。

中東情勢の緊迫化を警戒したリスク回避の円買いや米12月ISM製造業景況指数が10年ぶりの低水準に落ち込んだため米国経済の先行き見通しが悪化しドル売りが優勢となった。





ユーロ・ドルは、1.1135ドルまで下落後、1.1180ドルまで上昇して引けた。

ドイツの12月消費者物価指数速報値が予想以上に上昇したため、ユーロ売りが一段落した。





ユーロ・円は、120円40銭から120円75銭までじり高推移。




ポンド・ドルは、1.3110ドルから1.3068ドルまで下落した。








ドル・スイスは、0.9734フランから0.9702フランまで下落した。安全通貨としてのフラン買いが優勢となった。




  

[経済指標]
・米・11月建設支出:前月比+0.6%(予想:+0.4%、10月:+0.1%←-0.8%)
・米・12月ISM製造業景況指数:47.2(予想:49.0、11月:48.1)