15日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円84銭から109円95銭で推移した。欧州株軟調、米株先物下落、米長期金利低下を受けて、ドル売り、円買いが優勢気味になった。



 ユーロ・ドルは1.1119ドルから1.1155ドルまで上昇し、ユーロ・円は122円21銭から122円54銭まで上昇した。ユーロ圏の11月鉱工業生産のプラス転換が好感された。



 ポンド・ドルは1.2986ドルから1.3029ドルでもみ合い。英国の12月消費者物価指数の伸び鈍化を受けてポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9678フランから0.9647フランまで下落した。