本日のマザーズ先物は、感染拡大が懸念される新型肺炎の震源地である中国が春節休暇入りで休場となることなどから、全般は買い見送り気分が強まりそうだ。前日の米国市場は新型肺炎の感染拡大が相場の重しとなり、NYダウは3日続落した。円相場も1ドル=109円50銭前後と円高基調が続いている。外部環境の不安定さを背景に東京市場も神経質な展開を余儀なくされ、マザーズ先物にも悪影響を及ぼすだろう。また、昨日は、そーせい<4565>、サンバイオ<4592>、メルカリ<4385>、Sansan<4443>、ミクシィ<2121>、TKP<3479>などの時価総額上位銘柄がそろって下落している。本日もこうした指数インパクトの大きい銘柄群が軟調となれば、マザーズ先物の下押しとなろう。上値のメドは875.0pt、下値のメドは860.0ptとする。