15日の日経平均は反落した。ローソク足は陰線を引いたが胴体部分は短く、下ヒゲは上向きの5日線上をキープしたほか、ボリンジャーバンドの+1σを下回る場面もなく、短期的な株価上昇基調の継続を示唆した。一目均衡表は昨日に転換線が基準線を上回って3役逆転を解消したのに続き、本日は遅行線が応当日のローソク足の胴体部分で引け、明日16日の強気シグナル発生再開へさらに近づいた格好。ただ、RSI(14日ベース)が10日の68.77%を直近ピークに3日連続低下して本日は中立圏中央をわずかに下回る49.97%で終了。RSIが一旦中立圏下限の40%付近まで低下する形で日経平均がスピード調整に入るリスクにも留意したい。