2日のニューヨーク外為市場でドル・円は107円40銭から107円72銭まで上昇して引けた。

米6月雇用統計で失業率が5月から予想以上に低下したほか、非農業部門雇用者数も過去最大の伸びを記録し予想を上回る結果を受けて早期の回復期待が再燃しドル買いに拍車がかかった。






ユーロ・ドルは1.1298ドルから1.1223ドルまで下落して引けた。




ユーロ・円は121円44銭まで上昇後、120円75銭まで下落。

速やかな景気回復期待に一時リスク選好の円売りが強まったが、全米のウイルス感染拡大に懸念が再燃しリスク選好の動きが後退。






ポンド・ドルは1.2530ドルから1.2457ドルまで下落した。




ドル・スイスは0.9431フランから0.9465フランまで上昇した。

  

[経済指標]
・米・6月失業率:11.1%(予想:12.5%、5月:13.3%))
・米・6月非農業部門雇用者数:前月比+480万人(予想:+323万人、5月:+269.9万人←+250.9万人)
・米・6月平均時給:前年比+5.0%(予想:+5.3%、5月:+6.6%←+6.7%)
・米・5月貿易収支:‐546億ドル(予想:-532億ドル、4月:−498億ドル←-494億ドル)・米・先週分新規失業保険申請件数:142.7万件(予想:135万件、前回:148.2万件← 148万件)
・米・失業保険継続受給者数:1929万人(予想:1900万人、前回:1923.1万人←1952.2万人)
・米・5月製造業受注:前月比+8.0%(予想:+8.6%、4月:−13.5%←-13.0%)
・米・5月耐久財受注改定値:前月比+15.7%(予想:+15.8%、速報値:+15.8%)
・米・5月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+3.7%(予想:+4.0%、速報値
:+4.0%)
・米・5月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+1.5%(速報値
:+1.8%)