(15時40分現在)



S&P500先物      3,130.12(-6.38)

ナスダック100先物  10,523.38(-8.87)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は70ドル安。NY原油先物(WTI)も弱含み、今晩の米株式市場は売り先行となりそうだ。





7日の取引で、主要3指数は反落。足元の株高で調整売りが出やすいなか、ダウは396ドル安の25890ドルで取引を終えた。前週の雇用統計など重要イベントを通過し株価は底堅く推移していたが、材料難のなか新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感が広がり、売りに押される展開に。相場をけん引してきたハイテクも売りが優勢となり、全般的に弱気なムードが広がった。





本日は戻りの鈍い値動きとなろう。今晩は重要イベントが予定されておらず、引き続き株価やコロナ感染状況が手がかり。コロナ感染については、フロリダ州などで最近の再流行が顕著になり、回復ペースの大幅鈍化への警戒感から株買いは入りづらい見通し。コロナ禍縮小とみられていたオーストラリアでもメルボルンのロックダウン実施が決まり、第2波への懸念が株価の戻りを抑える展開となりそうだ。