16日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日経平均株価の軟調地合いを受けた円買いで106円83銭まで下げた後、国内勢の買いで107銭03銭まで切り返した。ただ、中国の経済指標は改善したものの、米中対立で中国株が下げ、ドルを下押しした。



・ユーロ・円は122円14銭から121円82銭まで値を下げた。

・ユーロ・ドルは1.1419ドルから1.1393ドルまで弱含んだ。



・17時時点:ドル・円106円90-00銭、ユーロ・円121円90-00銭

・日経平均株価:始値22,907.96円、高値22,925.90円、安値22,739.42円、終値22,770.36円(前日比175.14円安)



【要人発言】

・ラガルド欧州中銀(ECB)総裁

「データ調査で追加刺激策は中止」

・モリソン豪首相

「ビクトリア州の制限が7月の雇用統計に反映すると予想」



【経済指標】

・NZ・4-6月期消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.3%、1-3月期:+2.5%)

・豪・6月失業率:7.4%(予想:7.3%、5月:7.1%)

・豪・6月雇用者数増減:+21.08万人(予想:+10.00万人、5月:-22.77万人)

・中・4-6月期GDP:前年比+3.2%(予想:+2.4%、1-3月期:-6.8%)

・中・6月鉱工業生産:前年比+4.8%(予想:+4.8%、5月:+4.4%)

・中・6月小売売上高:前年比-1.8%(予想:+0.5%、5月:-2.8%)

・英・3-5月ILO失業率:3・9%(予想:4.2%、2-4月:3.9%)