21日のニューヨーク外為市場でドル・円は107円25銭から106円69銭まで下落して106円79銭で引けた。米国債利回り低下に伴うドル売りや対ユーロでの動きに連れたドル売りが優勢となった。



ユーロ・ドルは1.1425ドルから1.1540ドルまで上昇して1.1529ドルで引けた。欧州連合(EU)が復興基金で合意したため域内の景気見通しが改善しユーロ買いが加速。ユーロ・円は122円47銭まで下落後、123円18銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2674ドルから1.2768ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9392フランから0.9321フランまで下落した。