(15時30分現在)



S&P500先物      3,275.38(+9.88)

ナスダック100先物  10,879.12(+74.87)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は反発。NY原油先物(WTI)は高値圏で推移しており、今晩の米株式市場は買い先行となりそうだ。





22日の取引で主要3指数は上昇。ダウは3日続伸となり、終値で27000ドル台を回復している。ファイザーなどが開発中の新型コロナウイルスのワクチンに対し、実用化を後押しする政府方針が好感された。また、失業給付金に関し支給期間の延長に思惑が広がったことも買いを支援。ヒューストンの中国領事館の閉鎖に伴う米中対立への警戒感が買いを抑制し失速する場面もあったが、大幅な業績悪化を回避している企業決算が指数を支えた。





本日は上げ渋る展開が予想される。企業決算がピークを迎えるなか、本日はツイッターやユニリーバ、インテル、AT&T、ニューコアなどのほか、前日のテスラなどにも動意がありそうだ。全般的に業績は市場予想を上回っており、買い材料になりやすい。足元の原油価格の上昇で、引き続きエネルギー関連も買いが見込まれる。半面、今晩発表の新規失業保険申請件数は前回から横ばいと予想されるが、低調な内容となれば雇用情勢の回復鈍化で先行きの不透明感により調整の売りを招く可能性もあろう。