3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円47銭まで上昇後、105円91銭まで反落し、105円95銭で引けた。米7月ISM製造業景況指数が予想以上に改善し、2019年3月以来の水準を記録したことから、米景気見通しは改善しドル買いに拍車がかかった。その後、利食い売りでドルはやや伸び悩んだ。



ユーロ・ドルは1.1696ドルまで下落後、1.1768ドルまで上昇して1.1764ドルで引けた。ユーロ圏の7月製造業PMIが予想外に上方修正され、域内の景気見通しが改善し底堅い展開となった。ユーロ・円は124円32銭から124円81銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3005ドルまで下落後、1.3079ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9241フランまで上昇後、0.9173フランまで下落した。