(15時20分現在)

S&P500先物      3,295.62(+7.12)

ナスダック100先物  11,085.00 (+40.75)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は90ドル高。欧州株高も波及する見通しで、今晩の米株式市場は買い先行となりそうだ。





3日の取引で主要3指数は続伸。ダウは236ドル高の26664ドルで取引を終えた。ナスダックも引き続き強含み、最高値を更新。この日発表されたISM製造業景況指数は上振れ予想よりも強い内容となり、市場心理を強める要因となった。特に、マイクロソフトによる中国TikTokの米国事業買収が注目され、ハイテク関連への買いを集め指数を大きく押し上げた。





本日は伸び悩む展開が予想される。引き続き決算にらみとなり、好業績のハイテク関連企業の好業績を手がかりに買いが継続しそうだ。ただ、今晩発表の製造業新規受注は前回から伸びが鈍化する見通しのため、前日よりも買いは縮小しよう。一方、市場では雇用関連統計への関心が高まっている。明日のADP雇用統計で民間部門雇用者数は前月から大きく減少する見通し。7日発表の雇用統計では回復の鈍化が鮮明になるとの見方が広がり、足元の買いを弱めそうだ。