2日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。日経平均株価の上昇を手がかりに106円台を回復し、正午にかけておおむね大台を維持した。アジア株高や米株高観測で、リスク選好的な円売りが観測される。また、前日強含んだユーロ・ドルの失速で、ドルに底堅さが意識される。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円85銭から106円13銭、ユーロ・円は126円09銭から126円31銭、ユーロ・ドルは1.1892ドルから1.1929ドル。



【要人発言】

・ペロシ米下院議長(民主党)

「ムニューシン財務長官との電話会談で、コロナ対策での深刻な違いを認識」

・オアNZ準備銀行総裁

「追加的な手段にはマイナス金利や一段の量的緩和が含まれる」

・若田部日銀副総裁

「必要があればちゅうちょなく追加的な金融緩和措置を講じる」



【経済指標】

・日・8月マネタリーベース:前年比+11,5%(7月:+9.8%)

・豪・4-6月期GDP:前年比-6.3%(予想:-5.1%、1-3月期:+1.4%)