マザーズ先物概況:反落、デジタル化関連の上昇で下げ幅縮小
17日のマザーズ先物は前日比8.0pt安の1128.0ptとなった。なお、高値は1138.0pt、安値は1115.0pt、取引高は4902枚。本日のマザーズ先物は米ナスダックが反落したことや、軟調に推移したナイトセッションの流れを引き継ぎマイナスでスタートした。寄り付き後も直近上昇した時価総額上位のメルカリ<4385>やサンバイオ<4592>などが利食い売りに押されたことで軟調な展開が続き、一時は下げ幅を21.0ptまで拡大する場面があった。しかし、時価総額上位のBASE<4477>やアンジェス<4563>などが大幅上昇したことが先物を押し上げ、マザーズ先物は下げ幅を縮小して取引を終了した。そのほか、デジタル庁創設や菅総理がデジタル化を全閣僚で推進するよう指示したことで、時価総額上位のAI inside<4488>やフリー<4478>など電子化関連銘柄が堅調に推移したことも下げ止まりの要因となった。