29日午前の東京市場でドル・円は105円50銭台で推移。日経平均は77円安で午前の取引を終えた。下げ幅は縮小していることから、株安を意識した円買いは抑制されているようだ。中国本土株式は底堅い値動きを維持しており、日経平均がマイナス圏で推移してもドル・円は下げ渋る可能性が高いとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円34銭から105円55銭、ユーロ・ドルは1.1661ドルから1.1684ドル、ユーロ・円は123円03銭から123円17銭。



■今後のポイント

・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性

・米中分断懸念

・米低金利政策の長期化



・NY原油先物(時間外取引):高値40.64ドル 安値40.53ドル 直近値40.58ドル