米国株式相場は続伸。ダウ平均は250.62ドル高の28837.52ドル、ナスダックは296.32ポイント高の11876.26ポイントで取引を終了した。大統領選挙の世論調査で、民主党バイデン候補の勝率上昇を背景に、大規模な経済対策への期待が強まり上昇して寄り付いた。アップルやアマゾンのイベントを控えてハイテク株の急伸も後押しし引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方で、耐久消費財・アパレルが下落。




携帯端末のアップル(AAPL)は13日に予定されている製品発表イベントでの5G対応の新型アイフォーン12の発表が予想されており、複数のアナリストが強気の見方を示し大幅高。百貨店のディラーズ(DDS)は、著名投資家バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社の運用マネジャーであるテッド・ウェシュラー氏が同社株の保有を明らかにしたため急伸。短文投稿サイトのツィッター(TWTR)、飲料メーカーのペプシコ(PEP)、自動車のフォード(F)はアナリストの投資判断引き上げが好感され上昇。一方、航空会社のユナイテッド(UAL)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。




オンライン小売りのアマゾン(AMZN)はパンデミックで延期されていたプライム会員に贈る年に一度のビッグセール「プライムデー」を13日から14日にかけて開催する。








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