日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は19日、前日比-0.50pt(低下率2.34%)の20.83ptと低下した。なお、高値は21.28pt、安値は20.77pt。先週末の米国株式市場でダウ平均が4日ぶりに反発し、これを受けた今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇し、市場心理が改善。日経VIは低下して始まった。その後も日経225先物は堅調に推移し、プットが手仕舞い売りに下げ、日経VIは先週末水準を下回って推移した。



【日経平均VIとは】

日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っています。