米国の追加経済対策を巡り、ムニューシン米財務長官とペロシ下院議長は20日午後3時(日本時間21日午前4時)に再度協議を行う。ペロシ議長は19日、トランプ政権との見解の相違が若干縮まったと述べ、さらに、ペロシ議長が大統領前の合意成立の条件として設けた48時間以内に合意成立する可能性に言及。一方で、クドロー国家経済会議(NEC)委員長はFOXビジネスニュースとのインタビューで、「追加経済対策を巡り、本日中に合意に至る見通しはない」と悲観的な見方を示しており、行方は依然不透明だ。





ドル・円は105円55−60銭で底堅く、50日移動平均水準の105円74銭を再び試す展開となっている。ユーロ・円も124円91銭で高止まり。

ダウ平均株価は上げ幅を拡大し260ドル高で推移した。