以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。



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※2020年11月2日10時に執筆



今年のハロウィンは例年に比べるとひっそりと終わってしまったようですねぇ。アメリカでは新型コロナの感染者が増えていても、選挙演説を聞きに大勢の人が集まっていたかと思うと、やはり日本と海外の文化というのは違うものですなぁ。



改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。



大統領選挙後の相場が気になるところですが、楽観的な見方をしているアナリストが多いようです。その理由の一つに海外投資家が休暇を取る12月中旬から年末までの「サンタクロースラリー」と呼ばれる期間が挙げられます。



過去の日経平均を10〜12月に絞って直近10年(10回)の記録を見ると、日経平均は過去8回も上昇しているようで、平均騰落率はプラス7.3%となっております。データを見る限りでは、楽観的でいられるのも納得ではないでしょうか。



もちろん今年は新型コロナの影響があり、海外投資家の休暇期間も例年とは違う可能性もありますが、日本株の底堅さは海外諸国に比べて際立っていますし、日本での新型コロナの感染者数も低位で推移しています。



日本の政治体制においても、菅政権は安倍政権のように長期政権になるのでは…と噂されるほど安定性は目立っています。日本の構造改革については、これまでの慣行を大幅に変えるものであり、実際の効果として見えるのは先の話かもしれませんが、投資家の期待も高いはずです。



ハロウィンは残念ながら例年のような盛り上がりは無かったかもしれませんが、先を見ればクリスマスに正月というイベントも控えており、コロナ禍の再拡大にて巣ごもり消費もまた増えるのではと思われます。



そこでチェックしておきたいのがやはりEC関連です。ヤーマン<6630>は健康器具や化粧品の通販事業を手掛けており、9月11日の決算も好業績で着地しております。50・60代女性に人気のベルーナ<9997>も決算後に出尽くし売りを浴びていますが、好業績には変わりありません。11月11日の中国・独身の日のセールも迫り、いずれも需要増の思惑もありそうですねぇ。



菅新政権によりオンライン診療の初診が原則解禁にする方針が発表されたことで、遠隔医療関連であるMRT<6034>が買われたほか、所信表明演説で菅総理の口から2050年までに温暖化ガスの排出量を実質ゼロにするとの発言もあり、クリーンエネルギー関連としてメガソーラー再生事業を展開するウエストHD<1407>に思惑がありそうですねぇ。また、海外投資家が注視しているデジタル庁やDX関連としては、経済産業省・東証が選ぶ「DX銘柄2020」に初選出されたGA technologies<3491>もチェック中です。



どうしても新型コロナ終息の目途が立たないことで、業績赤字を出す企業の暗いニュースばかりに目が行きがちではありますが、そこは株式投資。過去のデータや政府が打ち出している政策で判断すれば、そこまで未来を悲観することもないとあたくしは思いますよ。



骨を切らせて肉を断つではありませんが、新型コロナによって得たものも大きいはずです。投資家たるもの、長期的な未来志向で企業を応援していきたいですな。



さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「なつ」と共にお待ち申し上げております。



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執筆者名:有限亭玉介

ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず