午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=104円90銭近辺で推移。菅首相は10日の閣議後の会見で追加の経済対策を盛り込んだ第3次補正予算の編成を指示した。具体的には、コロナ感染防止、経済構造の転換・好循環、防災減災の国土強靭化の3本を柱とするもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が268円高と若干上げ幅を縮小して午前の取引を終了した。マザーズやJASDAQなど新興市場が大幅安していることで、個人投資家のリスクセンチメントが低下しており、積極的に上値を取りにくいようだ。