以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。



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※2020年11月9日15時に執筆



米国大統領選を通過して、日経平均は安倍政権下の2018年の高値2万4448円を超えてきています。これからさらに日本株が上を目指していくのでしょうか。米国政府の動向も気になりますが、まずは日本のデジタルガバメントの進展をしっかりと注視していきたいもんですな。



改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。



菅政権が発足してからの次々に新たな政策が発表されて、国民の期待感も高いように感じます。新型コロナで新しい政策・生活が求められているということもあるでしょうが、日本全体としてもコロナ禍の現状を打破する、大きな変革が求められていたのかもしれません。



しばらく大統領選の結果待ちと警戒で調整していた株式市場ではありましたが、そのビックイベントを通過して、株価はリスクオンに入った資金が流入してきているようです。その前の段階であたくしもブログなどで直近IPO銘柄に注目して参りましたよ。



例えばGo To イート関連としては、10月30日に新規上場した、グルメプラットフォームを運営するRetty<7356>は、大統領選前の軟調な地合いの影響も受けましたが、その後すぐに切り返して高値をとってきております。



また、スガノミクス関連のIPOとして、働き方改革や健康経営を支援する日通システム<4013>にも思惑があるようです。こちらも10月13日の上場後は売りが入りましたが、底を打ったと見られて反発を確認しております。やはり働き方改革や業務効率化などのテーマは、スガノミクスで長期的に監視したいテーマですねぇ。



また、新型コロナ再拡大で物色されるECなどの巣ごもり関連は、まだまだ需要拡大するのではないでしょうか。化粧品の製造・販売を手掛けるプレミアアンチエイジング<4934>も、その思惑からか上場後より買われておりましたし、同様に化粧品のほか、ヘアケア・美容家電なども手掛けるI-ne<4933>も反発してきております。



米国大統領選が接戦となり、トランプ氏の訴訟の動向なども気になりますが、日本の株式市場としては政権期待による底堅い相場と、コロナ禍による世界的な金融緩和の流れを考慮すると、この株高は底堅く続くとの見方も多いもようです。その上で、あたくしは直近IPOも含め、コロナ禍で好業績を示す企業と、それに伴うテーマを背景にした銘柄を中心に注目しています。



来年に菅総理が解散総選挙の想定をしているのか…そして新型コロナ対応も兼ねたオリンピックが開催できるかどうか…などの不透明な部分もあるでしょうが、それでも実体経済の割に日本株が底堅く推移しており、金融緩和された状況下では今後も株式市場への資金流入は滞るとは考え難いですねぇ。



投資家としては引き続き、スガノミクスが掲げるテーマ性と業績の伴う企業には注目していきたいところです。



さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「なつ」と共にお待ち申し上げております。



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執筆者名:有限亭玉介

ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず