午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=104円50銭近辺で推移。国際航空運送協会は、新型コロナワクチンの効果的な供給のために、渡航規制の緩和が必要との考えをしめした。国境閉鎖や渡航制限、従業員の一時帰休の状態では、輸送能力が危うくなるとしている。



一方、東京株式市場は日経平均が前場一時マイナスに転落する場面があったものの、6円高で午前の取引を終了した。29年ぶりの高値を更新したが、個人投資家の高値警戒感が根強く、積極的に上値を取るムードは乏しいもようだ。