日経平均は114円安(9時15分現在)。米国株安を受けた今日の東京株式市場は、やや売りが先行した。年末年始休暇中の消費落ち込みなど、新型コロナ感染拡大による足元景気への悪材料が懸念され、株価の重しとなった。また、今日で今年の取引が終了することに加え、昨日の日経平均が700円を超す大幅高となった後ということもあり、利益確定売りが出やすかった。一方、ワクチン普及などによる21年の経済活動正常化や金融財政政策が引き続き景気を下支えするとの期待感は強いが、寄付き段階では売りが優勢だった。