4日のニューヨーク外為市場でドル・円は102円90銭から103円25銭まで上昇して引けた。

12月製造業PMI改定値が下方修正予想に反し上方修正され2014年9月来で最高となったため米債利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。対欧州通貨でのドル買いと、ジョージア州上院決選投票を警戒した株安を嫌気したリスク回避の円買いが交錯。




ユーロ・ドルは1.2309ドルまで上昇後、1.2242ドルまで反落して引けた。





ユーロ・円は126円79銭まで上昇後、126円27銭まで反落。


  


ポンド・ドルは1.3600ドルから1.3542ドルまで下落。新型コロナウイルス変異種感染の拡大を抑制すべく、英国のジョンソン首相が3回目の全土ロックダウン入りを発表したため景気見通し悪化でポンド売りに拍車がかかった。





ドル・スイスは0.8785フランまで下落後、0.8820フランまで上昇した。





[経済指標]
・米・12月製造業PMI改定値:57.1(予想:56.3、速報値:56.5)
・米・11月建設支出:前月比+0.9%(予想:+1.0%、10月:+1.6%←+1.3%)