日経平均は68円安(9時10分現在)。米国株安を受けた今日の東京株式市場は売りが先行した。新型コロナ感染拡大を受け、政府が7日にも1都3県を対象に緊急事態宣言を発令する見通しとなり、また、1都3県は住民に対し8日から午後8時以降の不要不急の外出自粛を求めることで合意したと伝わり、足元経済への悪影響が改めて意識され、株価の重しとなった。一方、景気の落ち込みに対しては金融財政政策が下支え要因となるとの見方に加え、ワクチン普及による経済活動正常化への期待も継続しており、株価支援要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。