12日午前の東京市場でドル・円は、104円30銭近辺で推移。米国の政治不安、首都ワシントンにおける非常事態宣言延長を警戒してリスク選好的な取引は縮小。日経平均は47円高で午前の取引を終了し、米国株式先物は小幅高で推移しているが、相場動向については予断を許さない状態が続くとの見方が多いようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円10銭から104円31銭で推移。ユーロ・円は126円58銭から126円77銭で推移、ユーロ・ドルは1.2141ドルから1.2162ドル。



・NY原油先物(時間外取引):高値52.20ドル 安値52.07ドル 直近52.15ドル



【売買要因】

・新型コロナウイルスの変異種の感染拡大

・英国と欧州連合(EU)による自由貿易協定の暫定発効

・米国分断懸念、社会不安