日経平均は315円安(9時10分現在)。先週末の米国株安を受けた今日の東京株式市場は売りが先行した。新型コロナ新規感染者数が高止まりし、海外で東京五輪開催中止の可能性が報じられるなど、経済低迷の長期化が懸念され、また、20日に米国で予定されているバイデン次期大統領の就任式を巡る混乱を警戒する向きもあり、株価の重しとなった。一方、金融経済政策が経済の下支えとなるとの見方も多く、株価の先高観は強いものの、寄付き段階では売りが優勢だった。