東京外為市場でドル・円は1ドル=103円70銭近辺で推移。次期米財務長官候補のイエレン氏は、公聴会で「米ドルおよび他の通貨の価値は市場が決定しなければならない」などと述べ、通貨安を追求しない方針を示したと、ブルームバーグが報じている。



一方、東京株式市場は日経平均が236.44円安と安値より下げ幅を縮小して午前の取引を終了した。海外市場の下落や高値警戒感から売り先行でスタートしたが、国内では3次補正予算による財政投入や海外でも米国の追加の景気刺激策への期待感から、下値では買い戻す動きが出たもようだ。