日経平均は234円高(9時15分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。新型コロナの新規感染者数が高止まりしているが、金融財政政策が景気を下支えするとの期待感から相場の先高観が継続し、株価支援要因となったことに加え、昨日までの2日続伸で日経平均が450円を超す下げとなり、押し目買いも入りやすかった。一方、新型コロナ変異種が国内で市中感染した可能性が指摘されコロナへの警戒感がさらに強くなったほか、19日のイエレン次期米財務長官の指名承認の公聴会、20日のバイデン氏の米大統領就任式を控え、積極的な買いを手控える向きもあり、株価の重しとなったが、寄付き段階では買いが優勢だった。