労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数前週比3.3万件減の77.9万件と、前回81.2万件から増加予想に反して減少し年初以来の80万件割れとなった。失業保険継続受給者数も459.2万人と3週連続で減少し予想470.0万人も下回りパンデミックによる経済封鎖が開始した3月中旬来で最小となった。



10-12月期非農業部門労働生産性は前期比年率-4.8%と1-3月期以来のマイナス。予想-3.0%も下回り過去最低に落ち込んだ。一方、10-12月期単位労働コスト速報値は前期比年率+6.8%と、7-9月期-7.0%からプラスに改善した。



米10年債利回りは1.16%まで上昇し12日来の高水準。ドルも上昇した。ドル・円は105円20銭から105円30銭まで上昇。1.2000ドルから1.1987ドルまで下落した。



【経済指標】

・米・10-12月期非農業部門労働生産性:前期比年率-4.8%(予想:-3.0%、7-9月期:+5.1%←+4.6%)

・米・10-12月期単位労働コスト速報値:前期比年率+6.8%(予想:+4.0%、7-9月期

:-7.0%←-6.6%)

・米・先週分新規失業保険申請件数:77.9万件(予想:83.0万件、前回:81.2万件←84.7万件)

・米・失業保険継続受給者数:459.2万人(予想:470.0万人、前回:478.5万人←477.1万人)