9日の東京市場でドル・円は弱含み。米長期金利の反落に伴うドル売りの先行で、朝方に105円26銭を付けた後は下落基調に。また、米株式先物が下落に転じた場面では日本株の上げ幅縮小を手がかりに円買いに振れ、ドルは夕方にかけて104円75銭まで値を下げた。



・ユーロ・円は126円85銭から126円57銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.2047ドルから1.2087ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円104円70-80銭、ユーロ・円126円60-70銭

・日経平均株価:始値29,435.61円、高値29,585.75円、安値29,350.48円、終値29,505.93円(前日比117.43円高)



【経済指標】

・日・12月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比-3.2%(予想:-4.8%、11月:-1.8%)

・日・1月マネーストックM3:前年比+7.8%(予想:+7.6%、12月:+7.6%)

・独・12月貿易収支:+148億ユーロ(予想:+140億ユーロ、11月:+167億ユーロ)



【要人発言】

・米ゴールドマン・サックスのエコノミスト

「4-6月期米国内総生産(GDP)伸び率見通しを+10%から+11%に上方修正」

「FRBの利上げ開始時期を2024年下半期から同年上半期への前倒しを予想」