10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。仲値にかけて国内勢の買戻しが強まり、104円71銭まで強含む場面もあった。その後は米長期金利の低下でドルは売られ、104円51銭まで失速。ただ、その水準での買戻しが観測され、ドルは下げづらい展開となった。



・ユーロ・円は126円65銭から126円89銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.2109ドルから1.2130ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円104円50-60銭、ユーロ・円126円70-80銭

・日経平均株価:始値29,412.55円、高値29,562.93円、安値29,368.18円、終値29,562.93円(前日比57.00円高)



【経済指標】

・日・企業物価指数:前年比-1.6%(予想:-1.6%、12月:-2.0%)

・中・1月消費者物価指数:前年比-0.3%(予想:0.0%、12月:+0.2%)

・中・1月生産者物価指数:前年比+0.3%(予想:+0.3%、12月:-0.4%)

・独・1月消費者物価指数改定値:前年比+1.0%(予想:+1.0%、速報値:+1.0%)



【要人発言】

・中村日銀審議委員

「ETFに限らず、大量の資産買入れや保有の長期化は市場機能に影響」